サウンド編集 ·サウンドデザイン ·サウンドスケープ録音

シュー・ミンシー徐銘希

ロンドン / 東京 / 深圳を拠点に活動。

シュー・ミンシー(徐銘希)のポートレート

シュー・ミンシー(徐銘希)は、ロンドン、東京、深圳を拠点に活動する映画・テレビのサウンドエディター、サウンドデザイナー、サウンドスケープ・レコーディストです。現在は受賞歴のある音響ポストプロダクション会社で映画のサウンド編集に携わりながら、ドラマ、ドキュメンタリー、アニメーション、コマーシャルのサウンドデザインとミックスも手がけています。

英国国立映画テレビ学校でサウンドデザインの MFA、英国王立芸術大学で Sound Experience Design の MA を取得しました。

音づくりの出発点は、いつも物語です。環境音や空間の距離、感情のリアリティが、視点をどう変え、観客を登場人物に近づけるのかを大切にしています。監督や各部門との丁寧な対話、作品のために行うサウンドスケープ録音、そして一本ごとの要望に応じた新しいワークフローを組み合わせながら制作します。

これまでの仕事は Cinema Audio Society、MPSE、CSMPTE から評価を受けています。2025 年には第 62 回 Cinema Audio Society Student Recognition Award を受賞。2024 年から 2025 年に携わったアニメーション 2 作品が、中国電影電視技術学会の Sound Academy Awards に選出されました。また、参加した学生映画『El Corazón』は 2026 年の MPSE Verna Fields Golden Reel Award にノミネートされています。サウンドデザイナー、リレコーディングミキサーとして参加した作品にも、複数の受賞歴があります。

映画のほか、Canon Europe、The Balvenie、英国の慈善団体 Beauty Bank のコマーシャルにも参加しています。米国映画音響協会(Cinema Audio Society、CAS)と英国映画音響協会(Association of Motion Picture Sound、AMPS)の会員です。